シンガポールで資産運用をお勧めする３つの理由

日本にも多くの外資系銀行や保険会社が存在しますが、それらの金融機関は日本の金融庁の指導下に置かれ、様々な制約の中で商品を販売しています。
日本政府は日本の銀行や保険会社を保護する為に外資の金融商品に対して多くの規制をかけています。金融において世界の中心的な意味合いを持つシンガポールには、日本のような規制はありません。日本では購入できない利回りが良く、かつ安全な金融商品が多く存在致します。

世界の大手格付け会社によるランキングでは、シンガポールの安全性は世界でもトップクラス。（＊2012年のS&P発表の格付けで最高ランクのAAA）
代表的なローカルバンク三行の格付けも、日本のメガバンクをしのぎアジアでは群を抜いています。世界的に見ても上位にランク・インをしています。
また、各金融機関はシンガポール政府の厳しい管理の基に事業を行なっておりますので、金融機関の破綻や詐欺まがいの行為を働く業者の心配もありません。

銀行格付け表

シンガポールのローカルバンク格付け比較

シンガポール居住者が金融商品や不動産をシンガポールで購入。
その商品から利益が生じた場合でも、利益に対して税金を支払う必要はありません。
事業以外の不動産の売却益に対しては、税金は発生しません。

シンガポールに在住することによって、日本では考えられなかった金融商品・保険商品を購入することができます。

当社では、各国のプライベート・バンクやシンガポールのローカルバンクを始め、スイス系の大手保険会社やシンガポールで２０年以上の実績を持つ独立系投資会社などと協力し、お客様のご予算やご要望に応じて、最適な手段をご提案させていただいております。

シンガポールに移住のご予定はないけれど、
一部の資産を海外に移動させたいとお考えのお客様へ

当社でご紹介させて頂く金融・保険商品は主にシンガポールに移住、あるいは法人を設立される方を対象とさせて頂いておりますが、日本在住の皆様でも購入可能な商品のご紹介も承っております。
現在の日本の財政事情を憂慮し、将来へ備えて資産の一部を海外に分散することをお考えの皆様へのご相談にも応じております。また、相続税対策についてのご相談も承っております。